まんが社会見学シリーズ特別版「大研究!世界を夢中にさせる 伝統と革新の街 TOKYO大冒険」

東京の魅力発信プロジェクトでは、株式会社講談社BECKの「大研究!世界を夢中にさせる 伝統と革新の街TOKYO大冒険」を採択。全国の小学校約19,000校と公立図書館約3,150館に寄贈される「まんが社会見学シリーズ」において、知られざる東京の魅力を発信する特別号を発刊しました。

また、プロジェクトの一環として、2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間には「AZLM TOBU池袋店」で記念イベントを開催。池袋駅構内の利用者や「まんが社会見学シリーズ」のファンに、過去から未来へ続く東京の魅力を発信しました。

物語を通じて知る、東京の魅力

「まんが社会見学シリーズ」は、人々の生活に関わるさまざまなテーマを、ストーリーのある「まんが」で解説するシリーズです。企業・団体との協業により発刊され、全国の小学校や公立図書館に寄贈されています。講談社BECKは、Tokyo Tokyoの「Old meets New」のコンセプトの下、生活の中に息づく東京の魅力をテーマに据えた特別号を制作。主人公であるアメリカからの留学生・メアリーが体験する出会いと学びを通じ、江戸から続く伝統や、革新を続ける未来都市・東京の魅力を追体験するストーリーを楽しめます。

また、本作ではまんが本編だけでなく、コラムページや欄外コラムにも各章のテーマに沿った情報をふんだんに掲載。知られざる豆知識を通じて東京の魅力を再確認できる一冊となりました。

実店舗とイベントで伝えた“TOKYO大冒険”

講談社BECKでは本作の発刊に合わせ、実店舗でのプロモーションを展開しました。JR池袋駅と東武東上線池袋駅の地下改札の間に位置する地方創生をテーマにしたプロモーション特化型店舗「AZLM TOBU池袋店」において、2月1日(日)から28日(土)の間、店頭に本作を展示。また、同期間中には同店外壁のデジタルサイネージにてプロモーション映像を放映しました。

2月7日(土)・8日(日)の2日間には、同店内でイベントを開催。東京の名物スポット10カ所のいずれかに投票した参加者に、非売品である「大研究!世界を夢中にさせる 伝統と革新の街 TOKYO大冒険」をプレゼントし、東京の魅力を広く発信しました。

“知っているようで知らない東京”を親子で再発見

「東京は修学旅行や家族旅行のデスティネーション(魅力ある観光地)になっている都市。原宿や渋谷といった人気エリアだけではない、長い歴史と人々の生活が息づく東京の魅力を伝えたいと考えました」と話すのは、講談社BECKの上西俊彦さん。Tokyo Tokyoとのコラボレーションに「まんが社会見学シリーズ」を選んだ理由を「まんがは日本から世界に発信できる強力なコンテンツの一つ。英語化することで海外の方にも届けられる発信力に期待を込めました」と話します。

本シリーズは十数年にわたり発刊され続けてきた長寿コンテンツ。読みやすいまんがという媒体を通じ、企業が手掛ける取り組みや製品の魅力、存在意義を学んでもらうことを目的にしています。

本作はアメリカからの留学生であるメアリーを中心に展開。主人公にメアリーを設定した理由について、上西さんは「大好きな東京のことをもっと知りたいというメアリーに感情移入しながら、未知の東京を一緒に体験してもらいたかったんです」と話します。メアリーの体験を通じて、江戸の文化や東京の最新施設、未来に向けた取り組みといった「Old meets New」を学べる作品となっています。

本シリーズは過去には17冊が刊行されており、今回のコラボレーションが18冊目。子ども向けのシリーズとして作られていますが、大人が読んでも楽しめる作品としても評価されているとのこと。

「親子で一緒に知っているようで知らない東京に触れてもらい、興味を持った場所に行ってみるのもいい。身近な東京をより深く知るきっかけにしてもらいたいですね」

東京に息づく伝統を、現代の日本を代表する媒体であるまんがの手法を通じて伝える作品作りを通じて、伝統と革新が共存する東京文化の魅力を広く発信することができました。