日比谷大江戸まつり2019

日時:2019年7月26日(金)〜28日(日)
場所:日比谷公園

お神輿や伝統芸能で
江戸・東京の魅力を発信!

2019年7月26日(金)〜28日(日)の3日間、東京の魅力発信プロジェクトの一環として「日比谷大江戸まつり」を開催しました。
江戸・東京の文化、お祭りを軸に「歴史」「伝統」「芸能」「食」などの多彩なコンテンツを日比谷公園で展開し、参加型プログラムやライブエンターテイメントなどのイベントとして実施。お神輿数基による連合渡御や山車の熱気あふれるパレード、伝統芸能の迫力あるライブステージ、お祭り縁日など、江戸・東京の文化としての魅力を都民や訪都外国人に発信しました。

お神輿のパレードに担ぎ手として参加を!

イベントのメイン企画は、お神輿が最多6基も集まる大迫力の「お祭りパレード」。古くから続く江戸・東京の伝統文化であるお祭りを間近で見るだけでなく、実際に参加することができます。参加者受付で申し込むと、参加者全員にTokyo Tokyoのアイコンが入った手ぬぐいが配布され、Tokyo Tokyoのアイコンが入った半纏を着てお神輿を担いだり、一緒に練り歩いたり、威勢のいい掛け声が飛び交う中で高揚した気分を味わえます。
パレードの途中で、お神輿の担ぎ手に水を掛ける「水掛け祭り」も実施。炎天下の中での熱中症対策にもなり、担ぎ手はみんな全身ずぶ濡れになりながらも気持ち良さそうでした。
公園内を一周しながら華やかな阿波踊りなども加わり、パレードはさらに盛り上がっていました。観て楽しい、参加してさらに楽しいプログラムとなりました。

お祭りを通して、
伝統ある文化をもっと伝えたい

イベントを主催するNPO法人 日本お祭り推進協会 リアルジャパン’オンの代表理事である佐々木信也さんは、「お祭りには、江戸の文化が根付いています。時代が変わっても、お神輿や縁日はデジタル化することもなく変わらずに続いています。こうした伝統文化を日比谷公園という様々な人が集まる場所で発信することは、まさにTokyo Tokyoのコンセプトと一致すると考えて、『東京の魅力発信プロジェクト』とのコラボを希望しました。来場者には、このイベントを体験することで東京の魅力を感じてほしいです」と話します。さらに「いま地域コミュニティが機能しなくなってきていますが、地域に古くから住んでいる人と新たに流入してきた人、外国人など新旧がうまく融合して先進的なコミュニティを作っていくために、お祭りが大切な役割をしているのです。このお祭りの素晴らしさをもっと伝えていきたい。伝統と革新の東京の魅力を発信するTokyo Tokyoと私たちの目指すところは同じだと思っています」と熱く語ってくれました。
メインの入口ではTokyo Tokyoのアイコン入りうちわが来場者全員に、また、ステージ出演者やお祭りパレード参加申込者には参加記念品としてTokyo Tokyoのアイコン入り手ぬぐいが配布され、暑い中集まった来場者に大人気のアイテムとなっていました。

日本の伝統芸能を間近で体感する

公園内の噴水広場屋外特設ステージでは、伝統文化、芸能を中心とした様々なライブエンターテイメントを開催。和太鼓、阿波踊り、よさこいソーラン、民謡、殺陣など、多彩なステージプログラムが繰り広げられる様子に、子供から高齢者、外国人旅行客まで大いに盛り上がっていました。

懐かしの縁日屋台やグルメを楽しむ

お祭りといえば縁日屋台。懐かしい縁日屋台エリアが噴水広場に出現しました。ヨーヨー釣りから金魚すくい、射的、輪投げ、お面、おもちゃくじなど、誰もが知っている懐かしさに、子供たちだけでなく大人も夢中になっていました。
また、噴水を囲むように並ぶグルメエリアには、日本が誇る様々なおいしさが大集結。ご当地の牛タンや地鶏の炭火焼き、新鮮な海の幸からB級グルメ、地ビールなどの屋台が並び、終日賑わっていました。